サーキュレーター
梅雨が明けて暑い。
昼間から夜中にかけて概ね暑い。
夕方少し涼しくなるけど仕事から夫が帰ってきて
人口密度上がるだけで室温も上昇するし
料理やゲームやらで熱気もこもる。
夜中までエアコンつけるから窓を閉め切る。
朝方には外が涼しくなるのはしっているからタイマーに設定すると窓開けるまであつくて目が覚める
ということで、久々に扇風機購入検討!
しかし、いろいろ悩むとサーキュレーターも便利なのでは?となってきた。
小型のものは扇風機より小さいし、風を送るという点では強い。部屋干しも乾きやすくなり、冬はエアコンの暖気を床下に送りやすいというレビューをみて
今年は小さいサーキュレーター購入することにした。
型番とか忘れたけど、アイリスオーヤマのやつ。
活躍するかなー
6日に届く予定!
UT
今週のお題「お気に入りのTシャツ」
なぜかわたしのブログを書くところのスペースに
今週のお題はこの夏、大活躍の予感となっていて
ちょうど書きたい内容だわと思ったけど
Tシャツなのね。いまのお題。
北の大地の1番栄えてる市から引っ越してからというものの、おしゃれにあまり気を使わなくなった
交通網が発達していて夜飲み歩いてもタクシー入らず、
もちろんいく時もバス、タクシー入らずだったから
自然と飲み歩く頻度も増えるし服も増えてた。
地下鉄がある場所というのは少数派だったことをいまさら思い出しているところ。
だから飲みにいく回数も減ったし、コロナのせいで出かける頻度も減ったいま新しい服がほとんど追加されない。
去年買ったユニクロの白シャツ。
今年からフル活用してるけど(去年はなんだかただのポケットもついてない白Tシャツの魅力をもてあましていた)、ジーパンと合わせるとポカリのCMに出れそうな気分。
飾らないおしゃれと勝手に思い込んでて
今年の一推しはユニクロの白Tです。
ただ今日見たお昼の番組の中では
襟が立つようなポリエステル?の素材のTシャツが良いとも伝えていた。また来年になったら好きになっているんだろうか
親に甘える
結婚して夫がいて、自分の子はまだいない。
自由な時間をもらって実家に帰ってきて
親にいつも通りおかえりと迎えてもらう。
自分と同じように一年ずつ年老いていく親、
けれど親に会うと昔のように親と子に戻る。
白髪まじりになるけれど口は達者のまま。
肌にハリがなくなり体はほんのり小さく見え、
階段を登るのが少し大変そうに見えても普段と変わらない姿と思っていたい。
母のご飯が食べたくて、寝ていてもご飯を作ってくれて
少しだけ口煩く声をかけてくれる優しさ。
寝るときには静かにドアを閉めてくれるあたたかさ。
30手前の大きな子供にいつもどおりで接してくれる。
こんな時間はもう次とないんだろうと思いながら
改めて何かするというのは気恥ずかしくて
実家に住んでいたときと同じように振る舞ってしまう。
親が元気でいてくれるって本当に幸せだなあと
ドアを静かに閉めてくれる優しさをきっかけに
こっそり枕を濡らした。
いつもありがとう。お父さん、お母さん。
トリップとバケーション
仕事をせずにのんびりしていると一日の中でふと空を見る時間が増えた。
家のCMで暖かい西日に包まれながらゆっくり時間を過ごすようなシーンがあるが、いつそんな時間ができるのかと不思議だった。
1年に1回私が勤務していたところは8日前後の休暇が取れた。
いつも一緒に旅行に出かけてくれる友人が幸いにも1人いたので毎年の楽しみとして計画立てて行っていた。いまは残念なことに時間はあっても世の中が出歩く状況じゃないのが残念だなあ。
海外にここぞとばかりに行っていたけど、5泊7日か4泊6日で弾丸ヨーロッパに行ったけど周遊は無理なのでバルセロナ!とかミュンヘン!とか都市を限定していた。
現地に同じく旅行できていた方々には宿泊日数の短さにいつも驚かれていたし、
ホテルのプールでうたたね、をしたくていくけど結局時間がもったいなくてほどほどで切り上げてしまってた。なにせ時間は有限だ。
goo辞書によると
トリップ【trip】
-
旅行。「ワンデートリップ」
トラベル【travel】
の解説 -
旅行。旅。
バケーション【vacation】
保養・旅行などのための、比較的長い休暇。バカンス。
そこでふと今空を見上げ、ぼーっとしている自分に戻る。
もしや私はトラベルの気持ちだったけど実際にはトリップ程度の旅行で
バケーションと呼ぶほどの長い休暇を仕事していたときは一度も取ってなかったのかなあって。
言葉の選択がこれで正しいのかわかないけど、なんか昨日ふと思ったからメモ代わりに。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
タイトルに書いた本を読んだ。
感想を書くには頭の整理がたくさん必要な気がするなあ
いまは頭の中にもやもやがあって言葉にしたいけどあてはめれる言葉が見つからない感じだ
面白いかと言われるとすかっとするわけでもなく
こういう話だよと簡単に言えるわけでもなく、もともと説明苦手なんだけども。
けれども読んだら良い本の1つではあるなと思う作品。
目でみえる明るいところじゃなくてほんの近くにある見ないようにしている現実を物語として描いてくれたような感じかなあ
いろんな方の解説読ませてもらって、ふーむとなったところで終わり。
わたしは本の説明できるほどの熱量がないからここまで〜
本日の読書が終わったなあ